40代からの分かり易い雇用保険のやり方

40代からの分かり易い雇用保険のやり方

雇用保険の給付される期間と給付される範囲

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雇用保険の給付日数は、離職理由や年齢などや
雇用されていた期間などで決まってきます。


また、就職が中々できないという場合の
「就職困難者」の対象となる人も給付日数が変わっていきます。


これを「所定給付日数」と言います。





一般離職者の場合は、1年以上、10年未満の場合は
給付日数が「90日」の間まで受給されます。


一般離職者というのは
「会社都合」で退社した人を言います。



就職困難者の場合は、年齢と雇用された期間によって
「所定給付日数」が変わってきます。

就職困難者とは以下の様な人を言います。





就職困難者の対象の方の給付期間は以下の通りとなります。









特定理由離職者とは以下の様な人を言います


・倒産を理由に離職した人

・大量の雇用変動のための離職(1ヶ月に30人以上が離職予定)

・会社が通勤困難な場所に移転するための離職

・解雇による離職

・労働契約の条件が事実と違うために離職した人

・給料が85%低下したために離職をした人

・労働契約が更新されなかったための離職

・上司や同僚にパワハラを受けて離職をした人

・会社自体が法令に違反をして廃業した場合の離職



特定受給資格者の給付期間は以下の通りとなります。


当管理人も「特定受給資格者」で1年間ほど被保険者だったので
90日間の雇用保険を受給できるということになります。





特定受給資格者の範囲というのは
期間の定めのある雇用契約の期間が満了して
次の更新がないという場合によって離職をした人は「特定受給資格者」となります。


しかし、雇用契約が期間満了しても、次の仕事があり就職をする気があったなら
「特定受給資格者」にはなりませんし雇用保険の給付を受けることが出来ません。


あくまでも、更新をする意思がなく
他の仕事を求めている人に限るということになります。


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